備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
3点目、過去十数年来、財産区の財産を地域住民のために使いたいとの要望を行い、方法はないのかと、御相談申し上げてきたところ、地方自治法の規定により、それはできません、方法もありません、財産管理のみですとの返答をいただいておりましたが、ここへ来ての変更は、地方自治法第294条以下、財産区の規定との整合性に問題はありませんか、どのような解釈変更をされたのでしょうか、お聞かせをください。
3番、認定こども園、保育園施策ですが、兄弟姉妹が同一の園に通えない場合については、できる限り入園に対する保護者の要望にお応えするため、入園申請時に通園の可能な範囲で希望園を第3希望までとして申込みをいただいています。 その際、兄弟姉妹が同一園への入園を優先をされるのか、別々の園でも入園できることを優先されるのかを選択していただきます。
1点目、県当局及び国に対して最近の要望状況はいかがですか。 2点目、直近の要望に対して県、国の反応及び今後の見通しはいかがでしょうか。 次に、2番目として安心・安全なまちづくりについてお尋ねします。 昨今、全国各地で強盗団が発生し、不安を生じていることが新聞などマスコミで大きく報道されていますが、いつ備前市で起こるか分からないと思います。
このたびの減便により、備前緑陽高校のほか、赤穂市立赤穂西小学校に通学する児童の下校にも影響があるため、東備西播定住自立圏域JR利用促進協議会から、令和4年11月25日に、JR西日本中国統括本部岡山支社に対しての要望書提出に加え、令和5年2月7日には同支社に対し嘆願書を提出したところであります。
また、議員会館や総務省に赴き、特別交付税の要望書を提出してまいりました。 1月30日、東鶴山地区懇談会を開催し、地区の方と意見交換を行いました。 2月1日、東備地域農業者の集いが備前市市民センターで開催され、新規農業就業者へ激励を行ってまいりました。新規農業就業者の皆様が、農業の担い手として地域の中心となり、御活躍いただけるよう御期待申し上げます。
このたびは旧備前市22名の方の会員で構成される組合への補助とのことですが、団体からの御要望に対し個別の対応をされるよりも、要望をまずはしっかりと受け止めた上で市内業界全体の実態を把握され、市としての支援の在り方を検討すべきと考えます。 また、組合員お一人当たり1万円、事務局に3万円とされる補助内容も根拠が曖昧で理解できるところではありません。
まず、議第73号につきまして、委員から、なぜこのタイミングでこの条例案が提出されたのかとの質疑があり、執行部から、地元や議員さんから要望があり、近隣の市町村、県の条例の調査や弁護士との協議を行っていたが、それに時間がかかり、この時期になりましたとの答弁でした。
オーダーメード住宅をうたっているが、今後の予算やどこまで設計要望に対応していくのかなどの説明を求めました。執行部からは、今回が初めての試みであり、今後増やしていくことを前提としている。3LDK2階建て100平方メートル以内の基本的な構造からのオーダーメードと考えているなどの答弁がなされたところでございます。
将来的にも慢性的な寄宿舎不足が見込まれるため、よりよい環境整備の早期実現に向けた岡山県、真庭市の取組への支援を要望するものです。 陳情に対して、採択の立場で意見がありました。全国公募をしているため、寄宿舎を整えて、子どもたちが勉強やスポーツに励める環境をつくることが必要だと思うという意見や、蒜山高校は地域が支えている。
当日、トイレにつきましては仮設トイレで対応しておりまして、地元の方から特段の要望を聞いていないところであります。期間限定でのイベントにおきまして、十分な活用をいただけたと思っております。
それから、要望があったかということでございますけど、特にどなたから要望があったということではございません。先ほど言いました島根県飯南町さんの事例等が参考になっておりますし、それからまあそういったことで、全国的にも話題になったということで、市のPR効果も十分あるということ、そういったところから定住につながるというようなところからの発想でございます。
◆36番(末田正彦君) 一つ要望しておきますけれども、最低賃金を下回った場合と言われていましたけれども、今、物価高騰でいろいろな経費の拡大が伴っていまして、大変な事情になっているのは確かなので、それも考慮いただいて、それにあまり固執されることなく、相談にはしっかり乗ってもらいたいと要望しておきます。 次に、この項2点目、労務費、原材料費、エネルギーコスト等の上昇への対応についてお聞きします。
これは町内会からの申請、御要望に対して設置をしておりますので、必要と考えられる場所にはおおむね設置がなされたというふうには考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) 今部長のほうから3,151基設置したんだよという話もありました。この町にそういった形で3,151基の防犯灯が設置されたということは、数字的にどうこうは別にして適切なことではある。
3つ目は、素案に向けての要望を3ついたします。議論をしたかったのですが、まだ素案状態なので議論はできないということで、それなら要望として、今回は3点行います。これを含めて素案が出た後に、またしっかりとした議論はさせていただきたいと思います。 1つ目は、水素、アンモニアの利活用の問題点について指摘しておきます。
障がい者の方だけでなく、そういう需要のある方に、夜行たすきは反射材で夜はいいんですが、昼間はあまり目立ちませんので、一番目立つ色としてバーミリオン系、朱色、オレンジ系統のたすきを要望者に渡すような施策はできないものでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
この公園につきましては、平成10年になりますが、地域からの御要望を受けて整備をしたものでございまして、そこに設置しております遊具につきましては、地域のコミュニティーが県の宝くじ助成金を活用して整備されたというものでございます。
よく地域での新規事業の際には議会のほうからも地元から要望等はあったのか、また執行部からは地区や団体等からの要望を受けての事業であるなどのやり取りがありますが、私は地域や団体等からの要望があったからと強引に事業を進めることの危険性を大いに感じております。要望があったからと次々に事業を展開していたのでは際限なき要望政治に陥ってしまいます。
なかなか進みづらいという点もありますので、それと併せて一般タクシーの運賃助成制度も、ぜひとも検討していただきたいということを重ねて要望しておきたいと思います。 誰もが安心して暮らせるように移動手段の確保、公共交通の整備に力を注いでいただきますよう重ねて要望し、質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
それから、スタートしますよというときの周知なんですけれど、まだ検討中でございますので、できるだけ周知をしなければいけないところを明確に書かせていただきますが、決定できていないところは今後検討しますと、要望に沿うように検討してきますということで御容赦いただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(小田康文君) 10番大月議員。